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北の我が家

2013 北海道滞在中の些事片々

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  • 09/25/05:57

北海道的スケール


新ひだか町から貸与を受けた住宅を 「北の我が家」 と呼ぶことにしたが、
「北の我が家」 の周辺は公共の建物に挟まれて、隣家は2軒しかない。
お隣さんと、道路を挟んだお向かいさんだ。
道路と言っても、除雪した雪を積み重ねるスペースを伴うから、やたらと幅広い。
交通量はきわめて少ない。 風通しの良い街並みだ。

お隣さんとお向かいさんには 「北の我が家」 での生活が始まった日にご挨拶した。
お隣さんでご挨拶したら、
我が家基準では2~3年分はあろうかと思われるほどの日高昆布をくださった。
「8月には新しい昆布が出回る。 
これは昨年の昆布だが、一年経った昆布が好い味が出る」
と言いながら。
一か月の滞在で消費する量はたかが知れているから、
残りは持ち帰って隣近所に配ろうか。

昨日、玄関周りの草むしりから始めた家内に、
お向かいさんが篭いっぱいのピーマンをくださった。 
半端な量じゃない。 30個はある。
家内に代わって私が草むしりを始めたら、
今度は、新冠温泉の回数券をくださった。 まだ未使用分が半分以上残っている。
夜には、野菜のあれこれを一抱え持ってご持参くださった。
北海道の野菜はデッカイドーだと知ってはいたが、
いただいた白菜も聞きしに勝る大きさだ。
他に、青梗菜も菜っ葉もカリフラワーもある。 袋一杯のミニトマトも!

北海道での生活を始めた10日に、スーパーに一通りの野菜を買い出しに行ったが、
量的にはそれをはるかに凌駕する。
私たちの買い物を見ていたかのように、重複する野菜がないから不思議だ。
北海道の野菜はそれ自体もデカイが、
北海道の人たちの量的な感覚もデッカイ。
内地の人とはスケールが違う。
3~4個のピーマンを 「これどうぞ」 と渡す内地とは桁違いなのだ。
そのうえ、気前がいい。 気前の良さでは、私も人後に落ちないつもりだったが、
完全に圧倒され、シャッポを脱いだ。

北海道の人たちは、みなさんこうなのだろうか。 それとも、
「北の我が家」 のお隣さんとお向かいさんだけが例外的存在なのだろうか。
滞在二日目にして知った、北海道的スケールだ。
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