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北の我が家

2013 北海道滞在中の些事片々

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  • 09/25/05:59

朝の3時間


北海道や東北は何度も旅しているから、先刻承知のことだが、
やはり、東日本の朝は早い。 早すぎる。
西日本から東日本に来てみると、改めてその感を強くする。
時間差にして優に1時間は越える。
「北の我が家」 は真歌の丘の西にあるが、
丘を越えた朝の陽射しが4時半に射し込めば生活のリズムが完全に狂う。

北海道に来るまでは、6時に味噌汁を作って、7時からが朝食だった。 
この習慣は変えない。 2か月先には、また元の生活に戻るのだから。
問題は4時前後から7時までの3時間をどう過ごすかだ。
外は涼しい。 寒い朝もあった。
日中も20℃を超えるか超えないかの気温が続いているから、
ウォーキングやサイクリングは朝しても昼間にしても変わらない。
さて何をしようか、と考えるまでもなく、
新ひだか町は、ちゃんと、朝の3時間にすることをあてがってくれていた。
「できる範囲でいいですから、住宅周りの草取りを‥‥」

見れば、お隣さんも、お向かいさんも、完璧に草取りをなさっている。
綺麗なもんだ。
ならば、一か月の期限付き滞在といえども、こちらも足並みを合わせなければ。
ウォーキングやサイクリングを休む日はあっても、
草取りだけは毎日、少しずつだが始めた。
滞在予定の1/3が経過して、2/3の草取りを終えた。



今朝も草取りをしたが、ちょっと飽きたから、玄関先に敷石を敷いた。
玄関周りには敷石にするようなコンクリートの板が散乱していたのだ。
ありあわせの材料だからこんな出来だが、無いよりはよかろう。



ところで北海道の朝の早さと、朝食をとるまでの間の長さ。
西日本に住んでいる者からは、
呆れるほどの 「もったいない時間」 に思えるが、
これがどんな形で道民の生活に入り込んでいるのだろうか。
独断で、一つ気づいたのは、
道民の行動がセカセカしていなくて悠長なのは、
周囲の広大で雄大な自然景観とも相まって、
朝になってから動き出すまでの 「ゆったり」 感がそうさせているのか、と。

街中で車を走らせていると、
横道から出てくる車は、直進車の私が通り過ぎるのをじっと待っている。
私が住んでいる街では、
わずかな間隙をぬって横道から車が割り込んでくるのに。
ワンテンポ遅い、まではいかないが、コンマ数テンポ遅いのだ。
私の歳になってみると、コンマ数テンポの遅さ、
それはそれでいいのだが‥‥。
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