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北の我が家

2013 北海道滞在中の些事片々

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  • 09/25/06:10

涙の別れ


一か月間の静内滞在が終わりを迎えた。
静内を後にしても、私はさらに一か月間の道内旅行が続くが、
家内はヒコーキで福岡空港に向けて帰る。

一か月間の家内の静内滞在で、宅配便で送る荷物は段ボール箱に4個。
衣類だけではなく、土産物などを含めての段ボールの数だが、
女性の旅支度とは大変なものなんだ。
ことのほか親切にしてくださったお向かいさんにご挨拶をした時、
彼女は惜別の情に耐えかねて‥‥。
別れといえば昔より、この人の世の常なるが、やはり辛いものだ。

家内の北海道最後の夜は札幌で過ごした。
まず、大通公園のビールまつりに。
サッポロビールの会場では、ふるさとPRのイベントが組まれていて、
運命のいたずらか、8日は新ひだか町がPRをする日に当たっていた。
町長さんや、お世話になった I 女史、ゆるキャラの昆布マンまでが来ている。
競馬に見立てたクイズがあって、14頭だての第2レースに手を挙げたが、
町長とのじゃんけんに負けて、見物するだけに終わった。
でも、I 女史が町長さんに引き合わせてくれた。 大した女性だ。

そのあとはサッポロビール園に。
ジンギスカンと、カニと、魚介類を食べ放題に食べてきた。
これれで、家内も思い残すことはなかろう。
今朝10時のヒコーキで帰って行った。 一人寂しく取り残された私は、
住宅のキーなどを返却に役場へ。
そこで町長さんと20分程度の懇談。 すべてが終わった。

一人になったら、さて、これからどうするか。
今朝のサッポロは雨。 新千歳空港も雨。 新ひだかは霧雨。
この天候なら襟裳岬に行っても仕方がない。
日高山脈を海抜500mで横断する天馬街道を広尾へ抜けた。
北上して幕別町忠類の道の駅へ。
ここも雨模様だが、十勝の内陸に入るには、こんな天候の方が暑くなくていい。
ここにはナウマン象の記念館があり、
温泉にもホテルにもナウマンの名がついている。


温泉の設備はフツーだが、打たせ湯の水圧は強烈だ。 驚いた。
この地方は百合根の産地らしく、
レストランには百合根のかき揚げがメニューに。

 
これがほっこりとして美味い。 絶品だ。
エイの仲間・かすべ の煮付も注文した。 これはマァマァ。
風呂上りにレストランよりも安い自販機の缶ビールを飲み、
レストランでビールを1杯飲んだら、もう腹いっぱい。

というのも、千歳から新ひだかに帰る途中、新冠の寶龍に寄って、
ボリュームたっぷりの味噌ラーメンを食べていたのだ。
ここの親爺さん、私の顔を見るなり、
「えっ、今日はもう居ないんじゃなかったの?」
私の静内滞在が今日までというのを覚えていたのだ。
一か月の間に、いたるところでこんな人間関係が出来上がっていた。

北海道、いいところだ。 これからまだ一か月居座る。
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