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北の我が家

2013 北海道滞在中の些事片々

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  • 09/25/06:01

森昌子


北海道での新しい生活が始まったが、
3LKの家に生活備品の90%は用意されているから、
日産キャラバンの SARAY号で後方視界を確保する程度に
下関から運んだ荷物の量などたかが知れている。
町役場に顔を出した日の午後と一昨日の、計一日半があれば、
大体は整理がついて、必要な食料・調味料も買い揃えられる。
家の周りに、
屋根の形に沿って敷き詰められた砂利の雑草もほとんど除草した。

てなわけで、昨日は隣町の夏祭り見物に出かけた。
「第20回 みついし蓬莱山まつり」
毎年7月の最初の日曜日に行われるというこの祭りだが、
昨夏、北海道に渡った時にはこの祭りは済んでいた 後の祭りだ。

北海道では街並みを外れると途端に人家が途絶えるが、
まつり会場の蓬莱山公園も人家が途絶えたところにある。
三石川を挟んで蓬莱山と雌蓬莱山が対峙し、
その二つの岩山に重さ4t の注連(しめ)縄がかけられている。



北海道ではなんでもデカイが、この注連縄もその流れか。
特設舞台では陸自第7音楽隊の演奏が始まっていた。



北海道には、
安倍晋三がバカ騒ぎする以前の、祖父・岸信介の時代から、
仮想敵国ソ連に対する北の守りとして自衛隊が重点的に配備されてきた。
すぐ近くの東静内には、
第7師団で対空の骨幹部隊である第7高射特科連隊や、
第1高射団隷下の第101無人偵察機隊などが配置されている。
近々に対空実射訓練が公開されるので、昨年に続いて見学に行く。
昨年は見物だったが、今年は見学だ。
安倍晋三が憲法解釈を捻じ曲げ続ける限り、
日本国民皆兵で、いつ、銃を握らされるか知れたものではない。
困った時代になったものだ。

陸自第7音楽隊の演奏の後は歌謡ショーだ。
今年のゲストは森昌子だという。
「なみだの桟橋」 「哀しみ本線日本海」 をカラオケで歌う私としては、
森昌子は、正座して不動で拝聴する様な歌い手さんなのだ。
彼女は演歌界でヒット曲を連発した大歌手だが、
昭和の私には、やはり昭和52年から60年ころの歌が好きだ。
昨夏は新冠の レ・コード館で鳥羽一郎の歌謡ショーを観たし、
なぜか北海道に来ると歌謡ショーに出会うから、何とも不思議な縁だ。

会場で、隣に座ったご婦人と少しばかり会話をしたら、
「芋餅」 とやらを戴いた。 空腹のせいではなく、実に美味かった。
北海道の人は、すぐに物を下さる。 
すでに 「100m以上も離れた隣家」 から野菜を戴いている。

帰りに立ち寄った三石の道の駅のレストランが、
インド・ネパールのカレー屋さんに模様替えしたのは昨夏だったが、
その店が静内に進出し、まつり会場にも出店していた。
この一年間商売に励み、地元の支持を得たのだろう。
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