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北の我が家

2013 北海道滞在中の些事片々

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  • 12/11/11:01

début


私が生まれて育った環境には 「社交界デビュー」 などという、
華やかな心ときめく通過儀礼なんてものはなかったが、
それでも、この歳になるまでにはいくつかの場面でデビューを果たしてきた。
そして昨日は、念願の 「パークゴルフ デビュー」 を果たしたのだ。

パークゴルフとは、北海道幕別町を発祥の地とするスポーツだ。
北海道を旅していると、
有り余った広大な大地にパークゴルフ場を開設し、
老若男女、正確に言えば老男女が楽しげにパークゴルフに興じているのを、
いたるところで見ることができる。

公園の芝生の上でゴルフを真似てはじめたのがきっかけで、
今では全国に普及しているが、なんといっても北海道で盛んだ。
18H単位のスコアー(パー66)を競うゴルフに類似する競技で、
専用クラブ一本で誰でも簡単に始められ、
空振りは何度でもOK!
服装は自由!
子供から高齢者までの三世代で一緒に楽しめる生涯スポーツなのだ。
大雑把にいえば、土地がない内地ではゲートボールが、
土地に恵まれた北海道でパークゴルフが普及したのだ、といえようか。

いつか一度はしてみたいと思っていたのだが、
今夏は2か月近くを新冠町に滞在するわけで、
それだけの期間があって、
本気になれば、私にだってパークゴルフがものになるのではないか、
と思ったのだ。
お世話になっている町役場の方に仲介していただいて、
A氏なるパークゴルフの先達をご紹介いただいた。

昨日はお会いしてご挨拶だけかと思っていたら、早速コースに。
300円の利用料と、200円でクラブとボールを借りれば、
ずぶの素人でもコースには出ることはできるから、
初めてクラブを握ってボールを打つ男が、第1日目にして
A、B、C、Dコース、36ホールを回ってしまったのだ。

パー3で4打か5打。 パー4で5打か6打かそれ以上。
足下のボールを打つのに精いっぱいで、
36ホールを回るのに何打を要したか、記憶にない。
ホールを外して通り越し、ラフに向かって駆け下るボールを、
足やクラブで停めてもらったことも何度か。 情けない。
それでも、パーが2つあった。
そして、なんと! バーディも1つあったのだ!
初心者でもバーディが取れる。 
パークゴルフが老男女に普及した理由の大きい一つだろう。

A氏の他に、一緒にコースを回って下さったお二人がおいでだが、
よくぞ、お付き合いくださった。
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