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北の我が家

2013 北海道滞在中の些事片々

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  • 12/11/11:07

陸自の祭り


19日には、隣町の陸自静内駐屯地で、
駐屯地創設50周年・第7高射特科連隊創隊33周年の記念行事があり、
対空射撃訓練が公開されるので見に行ってきた。

静内がある新ひだか町は、
「涼夏小雪の郷」 がうたい文句で、「優駿桜国」 を名乗っている。
軽種馬の育成と日本一の桜並木の街だが、
馬と桜の街のほかにもう一つの顔がある。 怖い顔だ。

静内駐屯地の対空射撃場では、
全国の陸自高射部隊や航空自衛隊から年間延べ3万人が参加し、
短SAM(短距離地対空誘導弾)や近SAM(93式近距離地対空誘導弾)、
ヘリからのAAM(空対空誘導弾)、
PSAM(携帯地対空誘導弾)などのミサイル実射訓練、
87式自走高射機関砲訓練などを実施しており、
全国の対空実射訓練の中心地して重要な位置を占めているのだ。

記念行事は、隊員の入場行進から始まった。
北朝鮮などの整然とした行進を見慣れていると、
陸自隊員の行進は何とも野暮ったいが、
第2次安倍政権誕生までの平和国家なら、これでよかったのだろう。
祝賀式と対空射撃訓練までの場つなぎは陸自第7音楽隊の演奏だ。
彼らの演奏は、
ついこの間 「みついし蓬莱山まつり」 で聞いたばかりだが、
陸自にとって新ひだか町は大切な町なのだろう。

昨夏は、87式自走高射機関砲の
オッたまげる発射音と、砲煙、火薬臭に驚いたものだが、
二度目の今年はそれほどでもなかった。
昨年は訓練海域に妨害の船舶が侵入したとして中止された、
短SAM(81式短距離地対空誘導弾) の対空射撃も、
今年は高速標的機を飛ばして行われた。
安倍政権が暴走する果ては、
これらの火器・兵器を訓練だけではなく実戦で使う方向だから、
何とも空恐ろしく、暗然としてしまう。
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